「顔が見えるVR」を使った新しいコミュニケーションツール

360度の世界を自由に動き回ることのできるVRliteは、アバターの顔の部分がWebカメラになっています。

だから、友達や同僚やお客様と実際に会っているかのような体験ができます。

いままでのWeb会議では「見る」感覚だったものが、場所を共有することで「会っている」「一緒に体験している」感覚に変えることができます。

すでに多くのユーザーが楽しいイベントを開催しています。

さあ、皆さんはこのシステムでどんな使い方をしますか？

ワクワクする近未来的な使い方は沢山あります。